・こちらは11月の予想案を1つのページにまとめたものです。
・新しい予想案を上書きしていきます。
・2歳重賞は予想案をこちらのページに公開します。カルテの作成はありません。
・GⅠ競争は別ページにて予想案を公開します。カルテの作成はありません。
・現在、予想案の公開時間は13:00~14:00を目安にしています。
こんにちは。
19年コントレイル、21年のイクイノックス、昨年のクロワデュノールにはちゃんと◎印で対応出来ましたが、今年はどうですかね?
◎にふさわしそうな馬が何頭もいて、どうしちゃったの?という感じ。どの馬に◎を打ってもいいような好素材馬ばかりで、難しく、こういう難しさはあまり経験がないので困っております。
正直、今回の出走馬の中に上記3頭の先輩GⅠ馬のような「上の上」クラスのポテンシャルを示した馬はまだいないと思います。でも、部分的なストロングポイントを見せている馬は多く、「上の下」クラスのポテンシャルなら10頭前後に可能性を感じています。
レース後にこれらの評価もより定まると思いますが、現状での見極めは困難。根拠立てた◎〇▲を決めて行くのは至難の業のように感じております。
ので、今回は「妄想」を重要な予想ファクターにすることにしました。(本音を言えば、「もう知らない!」です)
では、妄想予想を始めて行きます。まず、一番最初に感じた違和感は
「ノーザンFも使い分け出来なかったのかなぁ?」
というとこ。結構な数の素質馬を送り込んできました。近年ではGⅠ以外では珍しいですね。
それに、来週行われる京都2歳Sには今のところノーザンF産駒の出走予定がないのです。だったら、もっとそっちに振ってもよかったんじゃないの?と思いました。
例えば、関西馬の⑤ローベルクランツ。陣営からは「環境の変化に敏感」だから不安があるとしたら「輸送」と自ら言っています。だったら、ほんと京都2歳Sに出走してればいいじゃん!って思いました。
また、⑧ゾロアストロは実際京都2歳Sに出走する予定もあったようで、私もそちらで準備していたほどです。それをこちらに前倒し。天栄の外厩馬は他に2頭(素質馬)もいるので、わざわざそこにぶっこむの?って思います。
と、この2頭の違和感は殊更に大きく感じました。逆に言えば、そんな状況でも東スポ杯2歳Sに拘る理由があったのかもしれません。でも、本当のところは分からないので、さらに妄想を加速させていきます。
松山騎手は⑤ローベルへの期待が高く、出遅れて負けてしまった新馬戦で「勝てると思っていたので・・・」とかなりの落ち込み様だったそうです。どれだけの期待をしてたのだろう?と興味のあるところ。その松山騎手が未勝利勝ち後にここへの出走を強く進言しています。出世レースで素質馬相手にやれる手応えを持っているのかもしれません。
⑧ゾロに関しては、⑥サレジオと⑩パントルナイーフの2頭の天栄調教馬がいるなかわざわざ予定を前倒しています。これを思うに、⑥サレジオ、⑩パントルの2頭ではここは心許なかったのかな?と、そういう穿った見方が出来ます。そもそも⑧ゾロは使い分けられて既にサウジRCに出走しています。ノーザンFサイドがサウジRCに宛がう馬は将来性を高く見込まれた証。この馬の評価が最も高く、だからこの馬を優先して東スポ杯2歳S出走に踏み切った、という妄想は間違いでしょうか?
以上の妄想から、この2頭は上位に採ってみたいと思いました。これに1番人気⑨ダノンヒストリーを上位評価に加えて、◎〇▲を構成します。⑨ヒストリーについてちょっと触れておきます。
レーン騎手×堀厩舎は私の好きなブランド。レーン騎手の今回の来日は⑨ヒストリーに騎乗することも目的の1つとされています。それほど新馬戦での感触が良かったのでしょう。さらに今回の身元引受馬主はダノンさん。モチベーションを高める材料は事欠きません。まぁ、これも妄想ですが。
以上の事から、◎〇▲を決めていきます。
⑧ゾロも⑤ローベルも出遅れる馬なので、初手から不利を抱え込む馬よりは序盤から流れに乗れる馬の方が狙いやすいですから、本命は⑨ヒストリーとなります。さらに、輸送に不安ありの⑤ローベルの評価をもう1枚下げて▲。残った⑧ゾロが対抗になります。
具体的な補足をちょっとだけします。
⑨ヒストリーはクロワと同じレースの新馬戦。その勝ち時計は0.1秒遅いだけのもので、2歳の6月ならかなり優秀なもの。その勝ち時計が昨年の東スポ杯2歳Sの勝ち時計、つまりクロワの勝ち時計と全く同じものでした。この時と同じだけ走れば勝ち負けです。レーン騎手曰く中間の成長は大きいという話から、それ以上の勝ち確時計で走ってくれそう。
⑧ゾロは結局マイルが忙しいということでしょう。出遅れ癖もあるので、マイルではそもそも致命的。未勝利勝ちの新潟1800mのパフォは今回の出走馬のパフォより劣ることもなく、むしろちょっと良いぐらい。適距離で巻き返し。マーカンド騎手もそろそろ重賞勝っておかないと。
⑤ローベルの松山騎手からは既に「来春が楽しみ」という言葉も漏れておりまして、やはり想いの強さを感じます。この馬も出遅れタイプですので末脚勝負になりそうですが、重馬場で33.5秒の脚を使えたなら府中の良馬場でさらにキレ味鋭い末脚を使ってくれるでしょう。
△は①ラストスマイル④ライヒスアドラー⑥サレジオ⑦チュウワカーネギー⑩パントルナイーフ⑫コッツォリーノ
<印一覧>
◎:⑨ダノンヒストリー
〇:⑧ゾロアストロ
▲:⑤ローベルクランツ
△:①ラストスマイル④ライヒスアドラー⑥サレジオ⑦チュウワカーネギー⑩パントルナイーフ⑫コッツォリーノ
買い方は◎の単複2点。◎〇▲の馬連・ワイドを箱で3点×2で6点。◎から△へワイド6点。◎〇‐◎〇▲‐◎〇▲△の3連複フォーメション19点。全部で33点になります。
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こんにちは。
京都のマイル戦(外)、2歳のコースレコードは13年の当レースの勝ち馬ホウライアキコが記録した1:33.2。今年はこの記録が更新されませんかね?理由は、夏の2歳重賞で活躍した快速馬が揃って参戦するからです。
・函館2歳S優勝の①エイシンディードの勝ち時計1:08.4。過去20年で唯一1分8秒台を記録した快時計。しかも、逃げ切りでの記録。
・中京2歳S優勝の⑤キャンディードの勝ち時計は1:19.4 。新設重賞だったので過去比較は出来ませんがレコード決着は立派。しかも、これは2歳の日本レコード。
距離の壁問題はありますが、①ディードが快速振りを発揮して止まっても、⑤キャンディがその速い流れを引き継ぎ、好タイムが生まれるのではないかと思いました。
また、馬場状況もそれを後押ししそう。月曜から1ミリの雨も降らなかった馬場は固く、クッション値は10.8秒。多分今開催で一番固いんじゃないですか?時計の出やすいコンディションです。
よって、道中は常にしまった流れになり、地力が問われることになりそうです。素質馬、実績馬に有利なレースになるのではと考えています。
以上を踏まえまして、本命は⑦カヴァレリッツォ。対抗に⑤キャンディ。▲に⑥アドマイヤクワッズ。△は①ディード、②マイケルバローズ、⑧グッドピースです。
上位3頭はいずれも勝負気配の高い陣営でここで賞金加算したり、GⅠに繋がるようにとしっかりと調整されています。ここまでの2歳の秋重賞と違い、素質馬・実力馬が揃った印象で、波乱の余地はあまり大きくないと思っています。
⑦カヴァレの前走は⑤キャンディに騎乗する北村友騎手でした。彼からは特にどっちが上という話は出ていません。けど、⑦カヴァレのレース後の評価はとにかく大きく、「大舞台でも」通用すると話しています。「上のクラスでも」じゃないとこがミソでしょう。
その前走は新馬戦にしてはまぁまぁのペースでしたが、程よい前進気勢のある走りで力強い追走に追走力の高さを感じました。ペースが速くなることで⑦カヴァレの良さがさらに引き出されるのではと思っています。京都で巧いデムーロ騎手も鬼に金棒です。
なお、個人的な考えですが、北村友騎手からデムーロ騎手への乗り替わりが今週のポイントと見ています。北村友騎手はNFしがらきの信任が厚いので良い馬が集まっているのですが、そういう馬にエース格のデムーロ騎手を乗せるのは勝負気配の高さのあらわれ。好走要因を高める采配と言えるでしょう。
⑤キャンディは1200mの新馬戦で忙しい感じがあり、1400mだった中京2歳Sでもそんな感じはまだありました。マイルぐらいの延長はまだプラスに働くように思います。厩舎側も特に不安に感じていないようです。中京記念のレコードに1F分を多め(13.0秒)に見積もれば、1分33秒前半ぐらいで走れそうですね。
ただ、賞金持ちの前哨戦という可能性はあり、マイルへの適性を測ってみようみたいなレースをすれば隙は生じるかもしれません。一枚落としておく方が賢明かなと思いました。
⑥クワッズ陣営も強気。厩舎からはマーズ級、ズーム級と朝日杯FSを制した2頭の先輩アドマイヤになぞらえて期待・評価が高い1頭です。スローの加速ラップを9番手から差し切った内容は脚力の高さを確かに感じさせ、強さが滲み出ています。ただ、道中ではちょっとズブっぽいとこもあったので、短距離馬の生み出す速い流れに対応出来るかが鍵となりそうです。
△についても簡単に。
①ディード陣営は道営からやって来たこの馬の事を未だにつかみ切れていないようです。なので、今回逃げるかどうかも実は分かっておりません。
②マイケルは前走で力差を見せつけられたので厩舎のトーンはガタ落ちですが、期待馬だったので当時は「1400~1600mの重賞ならどこかで勝てるだろう」という評価をしていました。⑤キャンディとは何度やっても負けそうですが、この馬の走破時計も相当優秀なもです。
⑧グッドピの母は英語表記のフィドゥーシア。この馬の前走もスローで直線もたついてましたから、速い流れの方が末脚は際立ちそう。担当さんは勝ち負け出来ると自信を高めています。
<印一覧>
◎:⑦カヴァレリッツォ
〇:⑤キャンディード
▲:⑥アドマイヤクワッズ
△:①エイシンディード②マイケルバローズ⑧グッドピース
買い方は◎〇▲の馬連・ワイドを箱で3点づつ×2で6点。◎から△へワイド3点。◎〇‐◎〇▲‐◎〇▲△の3連複フォーメション10点。全部で19点です。
⑦カヴァレが午前中に急にバカ売れしてオッズが1倍台に。さすがに効率が悪いので、単複は今回買わないことにします。
こんにちは。
秋の2歳重賞には共通点がありまして
サウジARCがブービー人気が2着
アルテミスSがブービー人気が2着
ファンタジーSが10番人気が2着
と、人気薄が必ず2着に連対し、馬券は荒れます。ですが、1・3着にはいずれも1~3番人気の中から2頭ずつ入着します。
上位3頭から穴目へ流して馬連(私はワイド)を押さえたり、3連複を狙うのがセオリーみたいです。
来週以降の2歳重賞のデイリー杯2歳S、東スポ杯2歳S、京都2歳Sには重賞実績馬や素質馬っぽいのが集まっているので、さすがにこのセオリーは消えてなくなると思います。
でも、このセオリーは当レースまで継続すると私は感じました。4~14番人気ぐらいまで明確な違いを感じなかったからです。この組み合わせならこの傾向に当て嵌まってしまうのではないか?と思ったのです。
よって、京王杯2歳Sはこのセオリーに則って予想をしてみたいと思います。
この趣向に沿って、まずは私が注目した穴馬を集めた△から馬番順に説明していきます。人気は10時半ごろのものです。
①ネネキリマル(7番人気)
前走は展開ハマりな1戦も、大外ぶん回しでロスの大きい立ち回り。それでも手応え抜群に最速上がりで2馬身抜ける。出走馬中2頭しかいない1分20秒台の走破経験のある1頭でもあります。2.6秒も前傾したレースから持久性もありそう。
②シャオママル(5番人気)
3戦全てで最速上がりの末脚タイプ。いつも同じようなペースで走りながら上がりが徐々に高速化しつつあり、末脚の質感も向上中。2走前は前が壁で直線で大胆に切り替えるロスも、捌いてから一瞬で加速して重賞4着馬とタイム差なし。スムーズなら良い脚を期待できそう。ただ、結構かかるクチらしく、かなり乗り難しいという話も・・・
④ミルトベスト(6番人気)
2頭で競り合いながらの逃げ切り。1.8倍の1番人気と同タイムで最速上がりを記録して、これを2馬身差の完封。1戦だけで評価しきれませんが、印象は悪くない。消すほどの理由もないなら。
⑨コックオーヴァン(14番人気)
5着、5着の近走もタイム差軽微でチャンスがあっても。
度々指摘したことですが、新潟内回りは上がりが高速化しにくいコースで、この条件で「速い上がりを使って着を上げた馬は要注意」であり、これに該当し指名したタイセイボーグ(33.4秒)とエコロアルバ(34.0秒)は秋の2歳重賞でも大活躍。そして、この馬もダリア賞で33.6秒の末脚で5着まで浮上していて、それこそ同2着だったボーグと遜色ない末脚でした。
前走は逃げたことで末脚のキレが鈍りましたが、むしろ自在性や競馬センスの高さを証明した格好。行ってダメなら控えて末脚勝負が濃厚となり、初経験になる長い直線でひょっとしたらがありそうです。
⑬フェーダーローター(11番人気)
新馬戦大敗から2走目で激変。ここは勝って同条件。勝ち時計1:21.6は今回のメンバーでは速い方。3・4番手からこの時計で走れるなら弱いってこともないので。さらなる変わり身があれば。
⑭トワニ(13番人気)
姉のアネゴハダのように、機動力や捌きの器用さがあり、操縦性は良さそうで、悪い印象がありません。サフラン賞は最内枠だったこと、時計の速い中山だったことを考慮して出しっていったら末脚弾けず。厩舎としては度外視してて、末脚を生かす競馬で巻き返したいそう。中山よりも府中向きとの評価もあるので。
△勢の説明は以上。何かが絡んでくれればなぁと軽い気持ちで期待しております。それでは、ここから1~3番人気の説明をしていきます。
セオリーに従って上位人気から◎〇▲を打つ訳ですが、軸で買うならこの3頭かなぁとも思っていたので、私としても異存ありません。
本命は⑥シュペルリング。
府中マイルの新馬戦を勝ち上がりましたが、超スローな流れの中3番手から抜け出した内容はあまり評価を高く出来ませんし、使った上がり33.7秒も平凡のように感じます。直線で抜け出す様も物足りなく感じました。
が、1400m戦を除外されてマイル戦を走ったというのなら話は変わります。厩舎も津村騎手も1400mベストの評価をしていたそうで、1F長い条件だったそうです。道中の走りがシャカリキだったこと、直線の伸びが案外だったのも、1400m適性の高さを逆説的に説明した感じになりました。
津村騎手もレース後すぐに「京王杯2歳Sへ行きましょう!」と厩舎に進言したほどで、この条件ならもっとやれると新馬戦の感覚から感じたのでしょう。厩舎もそれに同意して、やる気はかなり高いものがありますね。この話の通りなら結構やってくれそうです。
なお、この馬はハシモトF生産馬になっていますが、外厩はノーザンF天栄を利用しています。実はノーザンFの預託生産を請け負っているので、⑥シュペルの実質的な生産者はノーザンFと言って差し支えありません。
対抗に⑩ダイヤモンドノット。
2走目までの1200m戦は持続負けしましたが、この距離ではタメを作って先行出来るようになり、終いの脚が際立つようになりました。
2歳馬が1400mを1分20秒台で走るのはそれだけで評価を高く出来る材料で、⑩ダイヤは2戦続けてそれを記録しています。1400m向けのスピード性能は本物でしょう。使っている末脚も速いペースから34.4秒、遅いペースから33.3秒と展開なりの末脚を使っていて、いずれも最速上がりで脚を伸ばしています。
この距離での走りは本当に安定しており、力通りに走るなら凡走のイメージを持ちづらい存在だと思います。輸送による不具合や、左回りがよほどダメとかでない限り、入着は外さないのではないでしょうか?ちょっと抜けた1番人気になっちゃっていますがそれも仕方ないと思います。
▲に⑯レッドスティンガー。
新馬戦ではファンタジーSで0.2秒差だったポペットの鬼脚に屈し、前走では新潟2歳S4着のサンアントワーヌの鬼脚に屈しました。ちょっと相手が悪かったという印象ですが、むしろこれらの敗戦が重賞級の力を証明しているように思えました。
騎乗する横山和騎手は京王杯2歳Sで大外枠を引くことが分かっていたの?と思うような乗り方を前走でしています。同じ条件になる前走で、先行センスが高いこの馬を後方待機と大胆な脚質変換をさせました。大外枠ならこういう競馬を選択しやすく、前走の経験が吉と出るかもしれません。
鞍上曰く、先を見据えて後方待機を試したとレース後に語っていますが、横山和騎手はレッドモンレーヴのようなレースをさせたかったのだろうと考えています。モンレーヴではこの条件の京王杯SCに2度乗り、追い込んで1・2着(ディー騎手が乗った今年は4着)。モンレーヴの走りに被せたのではないかと思います。それで一応の結果は出ましたし、モンレーヴのように走れば⑯スティンガーにも良い結果が待っているのかもしれません。
説明は以上です。印の一覧と買い目は下記になります。
<印一覧>
◎:⑥シュペルリング
〇:⑩ダイヤモンドノット
▲:⑯レッドスティンガー
△:①ネネキリマル②シャオママル④ミルトベスト⑨コックオーヴァン⑬フェーダーローター⑭トワニ
買い方は◎の単複2点。◎〇▲のワイドを箱で3点。◎から△へワイド6点。◎〇‐◎〇▲‐◎〇▲△の3連複フォーメション19点。全部で30点になります。今回はセオリー的に馬連は変えないのでワイドオンリーにしました。
天皇賞(秋)(GⅠ)
天皇賞(秋)(GⅠ) 2015【的中・回収率223.2%】 - 競走馬カルテ
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こんにちは。
この3年、
22年が10→5→2番人気
23年が15→9→12番人気
24年が4→10→15番人気
と、只今絶賛大荒れ中のファンタジーS。
昨年に続き道悪で行われることで波乱の傾向は今年も継続しそうな嫌なムードが漂います。それ以前の7年は1番人気が必ず入着しているレースだったのに今はこんな感じ。どうしてこうなるの?まともに予想してもちょっと当たる気がしません。
今年の1番人気は②フェスティバルヒル。新潟2歳S3着と既に重賞好走馬ですから、まともなら勝ち負けが見込める素質馬です。
ただ、兄ミュージアムマイルが勝った皐月賞時にも申しましたが、当時の陣営は天気の事しか考えておらず、良馬場だったら、良馬場だったらと繰り返していました。DI記念を道悪で負けたことからその適正の弱さを強調していました。そんな兄の妹なので道悪競馬で率先して◎を打っていいものか?極上のキレ味だった前走からも良い条件とも思えません。
良馬場だったら本命もありと考えていましたが、ここは▲に落として誤魔化そうと思います。
繰り返しますが、まともに予想しても当たる気がしないのでここはぶん回すことにします。本命は穴馬2頭をチョイスします。6番人気⑥ベレーバスク、8番人気⑩フルールジェンヌ。ただ、2頭ともそんなに弱いとも思えないんですよね。
⑥ベレーのここまでの印象は良かったので、元々重い印での評価を考えていました。
前走2着のサフラン賞はマイル戦。1400mの新馬戦で掛かり気味だったのでマイルへの延長は良くないと陣営は考えていましたが、センス抜群に走り好走。それでも最後100mで脚が上がってしまったので、3馬身差の圧勝だった距離に戻す選択となりました。関東圏のアルテミスSではなく、輸送あるファンタジーSを選択したのはそういう理由です。
関東馬は2着が1度あるだけでこの10年ほとんど出番がないのですが、この馬は中京までの輸送を既に経験しており、そこからの京都ならこなせても。厩舎側も輸送に不安を感じていません。この点に問題が生じないようなら、力を出し切ってくれるのではないかと考えております。こんな2歳重賞に丹内騎手が遠征しているのも気になるとこだと思いました。
⑩ジェンヌが⑦メイショウハッケイより人気が下の理由が正直わかりません。
前走のりんどう賞は京都の外回り、距離1400m、重馬場と今回と同一の条件・状況で3着。しかも、発馬出遅れ、直線進路無しと不利の多い立ち回りでした。1~3着馬は0.1秒差の接戦で、2着⑦ハッケイとはタイム差なし。スムーズだったら勝っていたと考えて差し支えありません。
そのりんどう賞のレベルも高く、L4F45.7秒と持続的な展開でこの流れに対応出来なかった4着以下は千切れています。はっきりと力上位を示す内容です。厩舎サイドの評価も競馬センスがあり、どんな立ち回りも出来ると低くないもので、外めの枠なら前回のようなこともないだろうとレースを楽しみにしています。
▲の②フェスティバルも稍重程度ならそこまで気にする必要はないのかな?と今は思い始めています。
四井調教師的には新潟2歳Sを使う予定はそもそもなくて、生産者サイドがこのメンバーなら賞金加算出来ると考えての出走でした。ノーザンFがこういうことをする時は当然GⅠを見据えてのことで、素質的に期待している証拠です。だったらあまり逆らわない方が良いですね。馬場を克服するなら圧勝も。
また、四井師的には秋まで充電させれば良くなるだろうという考えがあってのことでしたから、その目論見の通りなら②フェスティバルは前走以上の馬に成長している可能性があります。
新馬戦では折り合いを欠き、新潟2歳Sではそれが怖くて最後方で折り合い重視。その結果、タイム差無しの3着で賞金加算が出来ませんでした。だったら、折り合いを気にしなくてすむ1400mへの短縮が吉と出て、②フェスティバルの将来を切り開いてくれるかもしれないですね。
その他は、①ポペット⑤ブラックチャリス⑦メイショウハッケイ⑧ショウナンカリス⑨メイプルハッピー
<印一覧>
◎:⑥ベレーバスク⑩フルールジェンヌ
▲:②フェスティバルヒル
△:①ポペット⑤ブラックチャリス⑦メイショウハッケイ⑧ショウナンカリス⑨メイプルハッピー
買い方は◎の単複2点ずつ×2で4点。◎〇▲の馬連・ワイドを箱で3点ずつ×2で6点。◎から△へワイド5点ずつ×2で10点。▲‐◎◎‐◎◎△の3連複フォーメション11点。全部で31点です。
ワイドを2本軸にしたので、3連複は点数削減の必要があったので、リスク回避のつもりで1番人気の▲を頭軸とします。
▼10月の回収率は9.0%
月毎に予想をまとめていますので参考の目安になるよう掲載しておきます。資金配分まで公開するつもりはないので実際はそんな事もないんですが計算や表示方法の関係で単複も含めた全点を均一で計算すると回収率はこうなります。
☆22年10月~23年9月の回収率は84.7%でした。
☆23年10月~24年9月の回収率は83.7%でした。
☆24年10月~25年9月の回収率は64.0%でした。
10月の予想案【5戦2的中・回収率9.0%】 - 競走馬カルテ